水着の素材について

水着にはいろいろな種類がありますが、海やプールなど水の中に入ることを前提にしているので、使用する素材は限られてきます。肌に直接身に付けるものは、綿100%が適しているように思えますが、綿100%では水に濡れた時重くなりますし、伸縮性に欠けるので体にフィットしないというデメリットが目立ってしまいます。

現在水着の素材として使われているのは、ポリエステルとポリウレタンの混合素材です。メーカーや水着の種類による多少の違いはありますが、多くの水着の素材として使用されています。ポリエステルとポリウレタンの混合素材は、伸縮性にも優れていて、水に濡れても水はけがいいので、綿のように重くなることはほとんどありません。水着自体も軽くなり、優れた伸縮性により体にフィットします。ただしポリエステルとポリウレタンの混合素材は、劣化しやすい傾向があります。特にプールの場合、消毒のため塩素を使用するので種類によっては色落ちや生地が薄くなるなど環境に影響を受けやすいのです。ほとんどの水着には、耐塩素加工を施していますが、これも徐々に効果は薄れていきます。新しい水着は伸縮性にも優れていますが、何度も着用していくと伸縮性は失われてきます。

水着の使用頻度により劣化具合も変わってきますが、やはり使用頻度が多いほど劣化は早くなってしまいます。夏だけ海やプールに行く時に着用する程度なら、使用後に水や海水を洗い流しきれいにしておけば何シーズンかは着用できます。



~水着関連サイト~
最近の水着は何が流行っているのかは水着の通販サイトで確認できます ・・・ 水着